イギリス人とオランダ人

Max Starostin

2008年05月11日 02:47


少し忙しさから開放された土曜日の昼下がり、前日のFizz cup予選第5戦が終了し、気になる戦友ともいうべきLivさんのレースを見に行った。

日本では土曜日の夕方。イギリスでは午前中。
当のLivさんは体調が悪いこともあってレースに集中できないと1回タイムを出しただけで、観客席にやってきました。

写真は偶然現在の暫定順位2位Masaさん、3位Livさん4位僕と並んでいます。
彼女はストレートにものをいうタイプで、レースでも常に負けず嫌いな側面があります。最初のイメージはお転婆娘とも言う感じだったでしょうか?

しかし、最近ではちょっとルールにあってないことや間違ってることに対してずばずばものをいう場面によく出会います。英語のチャットも早くて、読み取るのが大変ですが、逆にそれになれると他で苦手な英語の場面でも気楽に応じられるようになってくるので不思議です^^

そんな中、イギリス海峡を挟んだ大陸にあるオランダのLindaさんがお国のヨットをFYCに浮かべているので乗ってみますかとIMが来ました。
TakuさんやDeenさんも紹介されていた。Tjalk(チャルク)というオランダ船。


Lindaさんは最近FYCやERCJのイベントによく参加している女性で、ヨットやボートが好きらしく、また、製作にも興味を持ってcorryさんに質問したりするなど、チャレンジ精神が旺盛なかたです。

今に始まったことではありませんが、最近感覚的にはSLの中で1/3くらいの会話は英語に悪戦苦闘している感じ^^;しかし、何か得るものがあるということはすばらしいなぁと思うのでありますw

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