2008年07月09日
FYCレンタル情報
FYCで新規区画レンタルを開始。comoさんが追加したシムでは、4096sqmと3072sqmがレンタル可能となっています。こちらの区画は基本L$での決済となってますが、como Canningさん担当区画で応相談との事。
また、初期からあるシムも1シム、1/2シムとレンタル可能です。こちらは現在契約者が居ますが、8月から入居可能です。

詳しい料金や規約はこちらをご参照ください。(como Canningさん担当区画4096sqmと3072sqmの料金は参照先料金表と同じ設定です)
また、初期からあるシムも1シム、1/2シムとレンタル可能です。こちらは現在契約者が居ますが、8月から入居可能です。

詳しい料金や規約はこちらをご参照ください。(como Canningさん担当区画4096sqmと3072sqmの料金は参照先料金表と同じ設定です)
2008年06月13日
FYC SIM群近況
現在FYC SIM群はcomoさんMichieさんが通常シムを新たにつけて10シムとなっています。
面積的には当初の5シムから倍になって、海が広くなった分新規のヨットコースも新設予定です。
今までシムレンタル募集はほとんどやってませんでしたが、現在comoさんの新シムでは区画整備中で新たな場所確保が出来次第レンタル可能です。
3072sqmが4区画。4096sqmが2区画。あとメインでは1voidシムも空きます。
ご興味ある方は一度覗いて見てください^^
シム概要についてはこちら(まだ最新のものには更新してませんので悪しからず^^;)

面積的には当初の5シムから倍になって、海が広くなった分新規のヨットコースも新設予定です。
今までシムレンタル募集はほとんどやってませんでしたが、現在comoさんの新シムでは区画整備中で新たな場所確保が出来次第レンタル可能です。
3072sqmが4区画。4096sqmが2区画。あとメインでは1voidシムも空きます。
ご興味ある方は一度覗いて見てください^^
シム概要についてはこちら(まだ最新のものには更新してませんので悪しからず^^;)

2008年05月23日
夏本番WildWindシム
FYCの面々はものめずらしさも手伝ってか、自然発生的にcorryさんのWildWindシムに集まってきます。たった1シムしか離れてないけどここは気温も30度を以上の真夏の太陽が照り付けますw

corryさんのシムは95%が海で、一応作品も展示販売されてますが今後どこでヨットを作るのか心配なくらいリゾートしてますw



みんな水着に着替えて浜辺でのんびりしたり、サーフィンを楽しんだりと、たまにはヨットを離れて他のマリンスポーツもいいものですね^^


何を隠そう普段見られない水着だけでも大歓迎な光景でありますw(作戦成功^^v)
corryさんのシムは95%が海で、一応作品も展示販売されてますが今後どこでヨットを作るのか心配なくらいリゾートしてますw
みんな水着に着替えて浜辺でのんびりしたり、サーフィンを楽しんだりと、たまにはヨットを離れて他のマリンスポーツもいいものですね^^
何を隠そう普段見られない水着だけでも大歓迎な光景でありますw(作戦成功^^v)
2008年05月22日
FYCシム増設
先日新しい環境シムを2つ追加して7つのシム群になりました。

今度のシムから、東側は少し南国の雰囲気を出すため気候を亜熱帯地区として、白い砂浜と椰子の木が似合う場所も登場しました。
こちらはヨットビルダーのcorryさんがオーナーとなって、今後の製作拠点としていただけるとの事。
まだ作りかけのため、今後に期待です。亜熱帯地域なので熱中症にご注意をw

シム群の全景。

今度のシムから、東側は少し南国の雰囲気を出すため気候を亜熱帯地区として、白い砂浜と椰子の木が似合う場所も登場しました。
こちらはヨットビルダーのcorryさんがオーナーとなって、今後の製作拠点としていただけるとの事。
まだ作りかけのため、今後に期待です。亜熱帯地域なので熱中症にご注意をw
シム群の全景。
2008年04月05日
FYCでSL内TV生放送/VWBC
4月4日(金)22:00〜24:00の枠でVWBCによるSL内TV生放送がFYCで行われました。
http://vwbc.jp/vwbcvwbc.html
まだテスト放送の域を脱していない新しいSLメディアですが、SLの可能性を色々な方に伝えるには映像が分かりやすくていいですね^^
maxmaxさんつながりでFYCのメンバーにもなっていただいたIn Yan教授の発案により、SL内に風がふいていて、その風を利用したヨットのすばらしさの少しでも伝えられたらとの事でロケ地になったわけです。
やはり、生放送の進行の難しさやヴォイスでの出演などもあって、用意した原稿は少ししか紹介できませんでしたが、ヨットレースやクルーズなどは、出演されたVWBCレギュラースタッフの方も番組を忘れて楽しんでいただいた様子^^
今回は僕のヴォイスデビューは見送りましたが、後々検討したいと思います^^;
番組進行に協力してくれたFYCの仲間と友人、特にヴォイスで出演のcomoさん、Midoさん、kokoroさん、KAIENさん、そして40度近い熱をおしてシム設定やレース参加(怒涛の1位w)してくれたDeenさんはじめ、素敵なジャズライブをやっていただいたAshiya Jun Jazz Trioのみなさん。In Yan教授、maxmaxさん、 VWBCスタッフの方々本当にお疲れ様でした~
また、是非FYCを紹介していただければうれしい限りですw
下記は番組スケジュールとSSです。(番組進行中、レースや会場設営のため途中のSSが無い><)
●第1部/22:00~22:00
・22:00~22:10
FYCシム群紹介。
・22:10~22:20
主なヨット解説およびSLの風について、ヨットの紹介。
・22:20~22:35
デモレース:FYC Asyura kaiによる1シム内レース
・22:35~23:00
ヨットクルージング
●第2部/23:00~24:00
Ashiya Jun Jazz Trio Live




http://vwbc.jp/vwbcvwbc.html
まだテスト放送の域を脱していない新しいSLメディアですが、SLの可能性を色々な方に伝えるには映像が分かりやすくていいですね^^
maxmaxさんつながりでFYCのメンバーにもなっていただいたIn Yan教授の発案により、SL内に風がふいていて、その風を利用したヨットのすばらしさの少しでも伝えられたらとの事でロケ地になったわけです。
やはり、生放送の進行の難しさやヴォイスでの出演などもあって、用意した原稿は少ししか紹介できませんでしたが、ヨットレースやクルーズなどは、出演されたVWBCレギュラースタッフの方も番組を忘れて楽しんでいただいた様子^^
今回は僕のヴォイスデビューは見送りましたが、後々検討したいと思います^^;
番組進行に協力してくれたFYCの仲間と友人、特にヴォイスで出演のcomoさん、Midoさん、kokoroさん、KAIENさん、そして40度近い熱をおしてシム設定やレース参加(怒涛の1位w)してくれたDeenさんはじめ、素敵なジャズライブをやっていただいたAshiya Jun Jazz Trioのみなさん。In Yan教授、maxmaxさん、 VWBCスタッフの方々本当にお疲れ様でした~
また、是非FYCを紹介していただければうれしい限りですw
下記は番組スケジュールとSSです。(番組進行中、レースや会場設営のため途中のSSが無い><)
●第1部/22:00~22:00
・22:00~22:10
FYCシム群紹介。
・22:10~22:20
主なヨット解説およびSLの風について、ヨットの紹介。
・22:20~22:35
デモレース:FYC Asyura kaiによる1シム内レース
・22:35~23:00
ヨットクルージング
●第2部/23:00~24:00
Ashiya Jun Jazz Trio Live
2008年03月29日
セカンドライフマガジンで紹介
「セカンドライフマガジンVol.2」にFYCが紹介されましたので、ちょっと写真載せます^^
著 者:インプレスR&D 編/はたけ(シャ乱Q) プロデューサー
発売日:2008年3月25日
仕 様:A4変型判/152ページ
定 価:1500円[本体1,429円+税]
発 行:株式会社インプレスR&D
http://www.impressrd.jp/news/080324/sl_mag2
Chizzyさんの「いい旅SL気分」コーナーで素敵なコメントをいただいています^^
また、次のページでは「乗りものでGO!」コーナーにERCJも掲載されています。KAIENさんのコーナーなのに、ボクのヨットが目だってますね。同じ雑誌内に著作権の話題が出てまして、ちょっと気が引けます>< まぁなんかあったらすぐに削除ということで対応しましょうw
同じ号には佐渡仲間のリセやルルのファッションコーナーもあって、てんちょであるキララさんが大活躍されてますねw
SLを始めた頃は何も出来なかった仲間も、もう立派になって活躍している様子には、嬉し涙がとまりません~(と、言っておこうw)



著 者:インプレスR&D 編/はたけ(シャ乱Q) プロデューサー
発売日:2008年3月25日
仕 様:A4変型判/152ページ
定 価:1500円[本体1,429円+税]
発 行:株式会社インプレスR&D
http://www.impressrd.jp/news/080324/sl_mag2
Chizzyさんの「いい旅SL気分」コーナーで素敵なコメントをいただいています^^
また、次のページでは「乗りものでGO!」コーナーにERCJも掲載されています。KAIENさんのコーナーなのに、ボクのヨットが目だってますね。同じ雑誌内に著作権の話題が出てまして、ちょっと気が引けます>< まぁなんかあったらすぐに削除ということで対応しましょうw
同じ号には佐渡仲間のリセやルルのファッションコーナーもあって、てんちょであるキララさんが大活躍されてますねw
SLを始めた頃は何も出来なかった仲間も、もう立派になって活躍している様子には、嬉し涙がとまりません~(と、言っておこうw)




2008年03月22日
Old Anchor
FYCクラブハウス1階には、フリーで手に入るアイテムが置いてあります。ご協力いただいている方には本当に感謝しております。
僕も人任せばかりでなく、折角来ていただいた方に記念に何か持って帰っていただこうと思い、数ヶ月ぶりに商品パッケージを作って置きました。
もしよろしければL$0で購入してやってくださいw
作りこみは今一ですが、海辺にさりげなく置いておくと雰囲気がでますよ^^
http://slurl.com/secondlife/FarEast%20Yacht%20Club/138/170/22
僕も人任せばかりでなく、折角来ていただいた方に記念に何か持って帰っていただこうと思い、数ヶ月ぶりに商品パッケージを作って置きました。
もしよろしければL$0で購入してやってくださいw
作りこみは今一ですが、海辺にさりげなく置いておくと雰囲気がでますよ^^
http://slurl.com/secondlife/FarEast%20Yacht%20Club/138/170/22
2008年02月28日
ブリガンティン イン FYC Big Lake分室
Trudeau Tradewind
おととい買ったのに、いろいろあってまだほんのわずかしか乗ってない新作帆船。。
SLの中でも海賊船のような大型帆船はよく見かけますが、風でしっかり走る帆船はお目にかかってない。FYCのオープニングイベントのとき友人のワッキーが海賊役で登場したのは、確かにtakoスクリプトで帆走する帆船と呼べる海賊船でしたね。
でも、帆船の種類を正確にモデリングしてその性能をある程度再現しているものは無かったように思います。私は昔から帆船が大好きで、子供の頃には木を削った自作帆船モデルを作っていたり、小説も海洋冒険ものが大好きで18世紀~19世紀にかけての英仏戦争をテーマにした「ホーンブロワーシリーズ」に魅せられた一人です。
その中でも登場するのがブリガンティン(マストが2本で、最前列が横帆のもの)。形としてはシップ型やバーク型(3本マスト)の方が好きですが、今回登場したTrudeau Tradewindは十分帆船の領域であり、本格的な横帆がすばらしくよく出来ていますね。(もちろん今までのスクーナーも帆船です。。^^;)
で、まだまだ海面積が小さいFYCを飛び出してFYC Big Lake分室(奥はERCJ Big Lake)にてその性能を見てみることにしました。^^確かに小型軽量のヨット(Sailboat)のようには行かず、風上にきり上がっていくのは苦手ですね^^;というより無茶苦茶遅い。逆に追い風はまるで別の乗り物のようにスピードが増します。
上記で書いたホーンブロワーシリーズの中でもたびたび出てくるのが、風の位置取りの大切さです。まさしく大型帆船にとって、風位の良し悪しが航行を、強いては当時の海戦の勝利を決定付けるんだと感じたわけです。(ちょっとオーバーか。。)
まぁ、そんなことも体験できるSLってすごいなぁと、あらためて思ったわけですね^^
ちなみにマストに登ってるアニメもあって、kokoroが何度も遠くに何か発見出来ないか見張ってくれてましたw




おととい買ったのに、いろいろあってまだほんのわずかしか乗ってない新作帆船。。
SLの中でも海賊船のような大型帆船はよく見かけますが、風でしっかり走る帆船はお目にかかってない。FYCのオープニングイベントのとき友人のワッキーが海賊役で登場したのは、確かにtakoスクリプトで帆走する帆船と呼べる海賊船でしたね。
でも、帆船の種類を正確にモデリングしてその性能をある程度再現しているものは無かったように思います。私は昔から帆船が大好きで、子供の頃には木を削った自作帆船モデルを作っていたり、小説も海洋冒険ものが大好きで18世紀~19世紀にかけての英仏戦争をテーマにした「ホーンブロワーシリーズ」に魅せられた一人です。
その中でも登場するのがブリガンティン(マストが2本で、最前列が横帆のもの)。形としてはシップ型やバーク型(3本マスト)の方が好きですが、今回登場したTrudeau Tradewindは十分帆船の領域であり、本格的な横帆がすばらしくよく出来ていますね。(もちろん今までのスクーナーも帆船です。。^^;)
で、まだまだ海面積が小さいFYCを飛び出してFYC Big Lake分室(奥はERCJ Big Lake)にてその性能を見てみることにしました。^^確かに小型軽量のヨット(Sailboat)のようには行かず、風上にきり上がっていくのは苦手ですね^^;というより無茶苦茶遅い。逆に追い風はまるで別の乗り物のようにスピードが増します。
上記で書いたホーンブロワーシリーズの中でもたびたび出てくるのが、風の位置取りの大切さです。まさしく大型帆船にとって、風位の良し悪しが航行を、強いては当時の海戦の勝利を決定付けるんだと感じたわけです。(ちょっとオーバーか。。)
まぁ、そんなことも体験できるSLってすごいなぁと、あらためて思ったわけですね^^
ちなみにマストに登ってるアニメもあって、kokoroが何度も遠くに何か発見出来ないか見張ってくれてましたw
2008年02月24日
2008年01月26日
Far East Yacht Clubの全景
5SIMの大半を海で構成しているFar East Yacht Club。居住者は現在15人。レンタルというより一緒に道楽をしていただける協賛者ということでご参加していただいてます。ちなみにもう一区画空いてます^^詳しくはこちらまで。http://fareastyc.blogspot.com/


