2009年05月13日
Outside Sim Island
その前に少し贅沢しようとOutside Sim Islandなるものを設置しました。

一応FYCの東側は亜熱帯地域になってますので、ほんのしばらくだけこのような島を作りました^^
お隣に越してきたMichieさんがシムの外にいい感じのコテージを作っていたので、即効で調べて買ってきたわけですw
そんなわけで期間限定の景色を楽しんでおります。




2009年01月24日
JAPAN Islands閉鎖
2007年7月に当選し無料でレンタルさせていただいていたJAPAN Islandsが2月で閉鎖となります。
最近ほとんど行ってなかった場所ですが、やはり寂しさを感じますね。。
もう1年半前になります。あの頃は自分でも商品作って売ってましたw
今でも活躍している友人の作品を並べてお店を開いていましたが、最近では来店者なんてほとんどなかったかも^^;
閉店間際ですが、ちとお店紹介など^^;
http://slurl.com/secondlife/JAPAN%2009/32/152/22/
●左/お店の周りは池になっていて、潜水艦などが飾ってあります。スクリプトの水面なので歩けますw
●中/2F南側には、今やSLを代表するcorryさんとkuroeさんの初期作品があり、その間に挟まって何故かkokoroのフリーアイテムがありますw
●右/2F北側にはSamiさんとリセさんの商品
●左/1F北側にはCarawayさんとBuntaさんの商品
●中/1F南側にはrurukoさん、Mieさん、ドラさんの商品
●右/1F正面には私の商品^^;
●左/地下は潜水プール
●右/屋上展望台に足湯風プール
2008年12月21日
FYCノーチラスシティ
なにやらUSSがノーチラスシティの東側に隣接するらしい。しかも、レイアウトを調整するBlake Seaなるものが40シムもつくとの事。なんという展開だろうかw
リンデンブログ他SYCなどからも通知が来ていますが、年明けにはまたUSSが大移動になるのかな??
今後いろいろわかってくると思いますが、複雑な思いでこの状況をみています。すばらしいことだし、USSでのレースがもっと面白くなるように思う反面、メインランドとプライベートの料金についてどのように解釈すればよいかといった感じ。。
ノーチラスシティが出来て、大陸が完全に繋がる前。ロングクルーズでよくその周辺を散策していました。
今は古くなった航海マップを見ても、シムが無く海がギリギリのところを苦労して走った記憶が蘇ります。その頃は海に面している場所でもそれほど高くなかった土地が、これらの影響で高騰するかもしれませんね。
ということで、メインランドで残り512を追加しても月額が変わらないことを知っていた私は、そんな背景の中で極端に安い物件を1箇所見つけて即購入してしまいましたwきっとUSS発進でノーチラスシティ島周回レースが企画されるはずですので、そのコースを間近で見れるところと予想してます^^;
117プリムしかない場所に久しぶりにプリムのやりくりをしながら拠点を作るのは、忘れた感覚が蘇ってとても面白かったです^^。一応FYC分室である以上、自由にrez出来るようにしましたが、何しろプリムが少ないので30プリムまでの小型ヨット1艇分を確保するのがやっとでした^^;
先ほどノーチラスシティ島周回クルーズに出かけましたが、1周20分くらいで丁度いい感じ。よろしければご利用ください^^
2008年11月24日
ネオナチのテロか!?
無駄と知りつつオブジェ作者を見るとやはり「2008.11.24」。。
ぼーと見ていて写真を撮ったときには多少減ってましたが、ビックレイクの中島一面覆っていたのでかなりの量でしたね。
どうせなら環境シムの抗議にして欲しかったw



2008年11月09日
OpenSim
環境シム値上げ対策で可能性を研究するために、OpenSimのうちOpenlifegridなるものに進入してみた。
これはSLクライアント兼用で3D仮想世界オープンソースプロジェクトのひとつです。
他にはOSGrid、GridPionというものもありますし、自分たちで新たに作ることも出来ます。
OpenSimの一番魅力は、誰でもフリーで自分の島を持ったり仮想世界サービスを運営できることです。
残念ながらOpenlifegridはSimを持つには料金がかかるようですが、他のサービスはフリーなようです。
結局まだまだ開発途中ですし、ユーザーコミュニケーションの場としては未成熟であるため、SLのようには行きませんが、
近い将来、SLをはじめお互いのフィールドを行き来できる環境になるということらしいです。
SLクライアント兼用のため、はじめてインしても違和感もなく、すぐにあちこち見て回りました。
まぁ、まだアバターを整える時間も無かったので、こちらのほうは少し違和感が残りますが。。w
大好きなヨットに乗るにも、ヨットビルダーさんがこちらで製品を供給していただかなければなりませんし、
風の状態もよくわからないので、すぐに仲間を誘ってフリーのSimをつなぐことは出来ても、レースなんて出来ないですね^^;
まぁしかし、今後楽しみな3D仮想世界オープンソースプロジェクトということは間違いないようですね。
2008年11月02日
環境シム問題と抗議レース
いきなり発表された環境シムの利用内容変更に戸惑いと怒りを禁じえない状況です。
既にいろいろな情報が出ていますが、簡単にまとめると次となります。
2009年1月1日から環境シム(Openspace)は
●維持費 月75米ドル→125米ドル
●購入費 月250米ドル→375米ドル
●環境シム本来の使用方法である海や山、草原などに徹底する。
(人が住んだり、店舗を構えたり、イベントをやったりして負荷を与えるような使い方を禁止する。)
つまり極端な話、「景観使用だけに月125米ドルを払いなさい。」といっているようなものです。
もちろん、酷い使い方でSL全体に負荷を与えるようなことは規制すべきです。
しかし、FYCは海メインですし、スクリプト制限についても規約でキッチリ示して、メンバーの方にもご協力いただいているので、単純に全部適用というのは納得いかない訳です。
当然各方面から反発の声も高く、ヨットのメッカで環境シムを早くから海使用として設置しているUSS(United Sailing Sims)
でも抗議レースや話し合いが持たれており、代表であるマークトウェイン・ホワイト氏からジャック・リンデン氏への質問もされています。
一昨日、日本でもシムオーナーの説明会があり参加しました。
この説明会は定期的なもので、SL日本語サポートのコンシェルジェ主催で、今回の環境シムの件だけでないのですが、いい機会だと思い質問してきました。
要約すると、まだリンデン側でも今回の決定が変わる可能性もあるとの事。
現在の1シムレンタルもOKとの事。
説明をされていたチヨ・リンデンさんも分からないと言ってましたが、近日中に発表されるリンデン公式ブログで何らかの情報が出るらしいです。
各SLヨットクラブでは抗議レースも盛んに行われていて、数多くのヨット用セールも配布されています。
昨日は、少人数でしたがERCJ主催の抗議レースを実施しました。(写真はKAIENさん提供)
また、corryさんのヨットで使用できる抗議用セールをlan Ferrarisさん製作により配布してます。
FYCでも配布しましたが、SLSAでも通知していただきました。
(私の英語説明不足で私の制作と紹介されました。。。ランさんごめんなさい><)
2008年10月22日
ビックレイクの土地が空いてます^^;
5,440sqmでL$110,000です。プリムは1,245使えますね。
この辺ではお安いかもしれません。私の土地の隣だし、角地なので1年前なら迷わず買ったかもしれません^^;
ご興味ある方はどうぞこちらまで。
http://slurl.com/secondlife/Cichlid/60/200/22
2008年09月28日
Bundaberg FYC Max Marina
comoさんDeenさんが最近購入した近くの土地と、KuutaraにあるFYC分室との間に三角形コースが出来たので、ブイを回りやすくするため、一部の桟橋を撤去したわけです。
2008年09月13日
FYC分室模様替え
昨年8月に拠点を設けてからほとんど変えてなかったのですが、お隣のkokoroに感化され、地味な作りにしてみたのです。
まだ中途半端な感じなので再リニューアルするかも知れませんが、まずはご報告まで。
ここではFYC同様どなたでもrezしてビックレイクをのんびりクルージング出来るようにしてますので、お暇なときにでも是非お立ち寄りください。
また、裏手にある大きなモールでは少し派手目ですが洋服を沢山売ってますよ^^
ビックレイク沿岸CichlidにあるFYC分室

2008年08月24日
FYC Maxにようやく家具が入りました^^;
まったく、家具とか置かず、プリムをひたすらヨットディスプレーなどにして、後はレース参加者の方用に1000プリムほど空けていたのですが、レストハウスがあっても名ばかりで、座れるイスさえなかった状態w
折角訪れた方にも立ちっぱなしで応対してましたので、ヨットをひとつ削除してソファーを置いてみました。
よろしければお越しください~ FYC Max
2008年08月10日
FYC横浜分室
みなとみらいSIMのおとなり神奈川新聞SIMにはレースができて、初心者の方にもやさしい作りのコースも追加されました。
目標タイムを計測するため、ランさん、kokoroさん、comoさんの協力を得て、tako3.3とdemoのDG-14でKS01とKS02のコースを試走。
1シム内のコースで、比較的オブジェやスクリプトを使ってない神奈川新聞SIMは快適にヨットを走らせることが出来ますね^^
一応目標タイムとして、
KS01/tako3.3 4分30秒 DG-14 5分30秒
KS02/tako3.3 3分20秒 DG-14 4分10秒
といったところでしょうか?
ヨット初心者の方はデモDG-14でやさしいコースのKS02を5分以内で走ることが目標になるかも知れませんね^^
現在レースタイマーはYOPLグループでの操作ということですが、ヨット自体はどなたでもrez出来るエリアがありますので、ご興味ある方は是非お越しください^^


2008年08月07日
セカンドライフマガジンVol.3
多少業界を知ってるので、けっこうギリギリの進行でやってるなぁと思っていましたw
日本でのSL人気も昨年に比べ落ち着いた感じですが、やはりセカンドライフマガジン編集内容も娯楽から技術面の情報など増えたように思います。
まぁ、何はともあれ表紙に選んでいただいたことは非常に光栄であり嬉しいですね^^
記事も少し取り上げていただいたので載せておきますね。
FYCを代表するクリエーターさんの一人でもあるMichieさんの情報が載ってます。彼女もあっという間にいろいろ作ってしまう才能の持ち主で、SLXでも販売してます。
クオリティが高くて安いので、本当にお勧めですよ~^^



2008年07月21日
フライングダッチマン
まさしく「フライングダッチマン」なのでありますw
いつもは狭い道で、車の操作が難しい湖岸道路も全く問題ありません。
スターウォーズの帝国軍もびっくりw
眼下で普通に帆走するセーラーの上空を通過後、FYC分室に到着。
moorとチャットすると、上空80mからするすると水面20mに降下して無事桟橋横に繋留できます。♪
疑うかも知れませんが、本当に風を捕らえて普通に帆走しているんですよw
2008年07月13日
プロが作ったFYCプロモーションムービー
FYCオフィサーのkokoroさんが新たにプロモーションムービーを作成されました。
さすがプロの技!綺麗ですね^^
フルスクリーンで見ても画質もあまり落ちませんので、大画面がとてもいいですよ~
2008年07月11日
FYC Lively分室
KAIENさんも既にERCJ Islandを作って、しかも専用サイトまで立ち上げてます。その名もLively(jp)
一応椰子のある島と綺麗な海があって、僕のロゴマークのイメージになっています^^;
まぁ、あくまでもSL中心ですが新物好きな僕にとってはものめずらしい場所ですw



