2008年04月05日
Wild Wind PC-100SS
今回ご紹介するのはヨットではなく、corryさんの最新作クルーザーボートWild Wind PC-100SSです。
このクルーザーはPC-100Sのランクアップ作品で、型番どおりスペシャルです^^

PC-100Sもそのスタイルのよさや、操舵席と居住席が一体となっていてゲストと近い場所にいられることにより会話などもスムーズにできました。

今回のPC-100SSはさらに居住空間の居心地のよさを追求するため、優秀な家具職人さんとのコラボレートにより、ゴージャスな作りとなっていますね。


では、操舵性について解説します。
まず、離れていても操舵席にはらくらく座ることができるのがいいですね。

おなじみの縦型hudで座る以外は全て操作できることに変わりありませんが、今回新たに付いた機能としては、スロットルの自動運転です。スピードは1.2.3段階の切り替えがありますが、オートパイロットを押すと矢印↑キーを押し続けなくても設定したスピードで走り続けます。

スピード1.2.3はそれぞれ約5ノット(2.5m/s)、11ノット(5.0m/s)、22ノット(11m/s)といった感じで、ラダー操作の3段階切り替えとあわせて使用するような感じです。

居住施設は操舵エリアとプライベートルームに分かれていて、それぞれに質感のある皮製のソファーなどがあって、リラックスしながらクルージングが楽しめますね。
プライベートルームは外からは見えませんが天井が透明になっており開放感があります。オーナーのみドア開閉ができる設定もHudで出来ます。

プライベートルームにはホームシアターもあって、やはりhudによってスクリーンの出し入れが出来、同梱されているアイテムの映像メディア用テクスチャーを土地に設定して、映像URLを設定すればすぐに楽しい番組が見れます。同梱ノートには詳しく設定方法もありますので、どなたでもホームシアター鑑賞をクルーザーの中で楽しめますね^^

左は製作者のcorryさん

「おまけその2」ということでは、PC-100シリーズ共通のジェットスキーrez機能ですね。
7台までトランザムステップ外にrez出来ますので、外洋で停泊中にゲストが思う存分ジェットスキーで楽しむことが出来ます。


このクルーザーもノーマルプリム(合計300)と一時プリム版がありますので、プリム数の少ない場所などでも豪華な気分でハウスボートライフをエンジョイできそうです^^



因みにFYCでも購入できます。(宣伝w)
L$3500(だったかな??)
このクルーザーはPC-100Sのランクアップ作品で、型番どおりスペシャルです^^
PC-100Sもそのスタイルのよさや、操舵席と居住席が一体となっていてゲストと近い場所にいられることにより会話などもスムーズにできました。
今回のPC-100SSはさらに居住空間の居心地のよさを追求するため、優秀な家具職人さんとのコラボレートにより、ゴージャスな作りとなっていますね。
では、操舵性について解説します。
まず、離れていても操舵席にはらくらく座ることができるのがいいですね。
おなじみの縦型hudで座る以外は全て操作できることに変わりありませんが、今回新たに付いた機能としては、スロットルの自動運転です。スピードは1.2.3段階の切り替えがありますが、オートパイロットを押すと矢印↑キーを押し続けなくても設定したスピードで走り続けます。
スピード1.2.3はそれぞれ約5ノット(2.5m/s)、11ノット(5.0m/s)、22ノット(11m/s)といった感じで、ラダー操作の3段階切り替えとあわせて使用するような感じです。
居住施設は操舵エリアとプライベートルームに分かれていて、それぞれに質感のある皮製のソファーなどがあって、リラックスしながらクルージングが楽しめますね。
プライベートルームは外からは見えませんが天井が透明になっており開放感があります。オーナーのみドア開閉ができる設定もHudで出来ます。
プライベートルームにはホームシアターもあって、やはりhudによってスクリーンの出し入れが出来、同梱されているアイテムの映像メディア用テクスチャーを土地に設定して、映像URLを設定すればすぐに楽しい番組が見れます。同梱ノートには詳しく設定方法もありますので、どなたでもホームシアター鑑賞をクルーザーの中で楽しめますね^^
左は製作者のcorryさん
「おまけその2」ということでは、PC-100シリーズ共通のジェットスキーrez機能ですね。
7台までトランザムステップ外にrez出来ますので、外洋で停泊中にゲストが思う存分ジェットスキーで楽しむことが出来ます。
このクルーザーもノーマルプリム(合計300)と一時プリム版がありますので、プリム数の少ない場所などでも豪華な気分でハウスボートライフをエンジョイできそうです^^
因みにFYCでも購入できます。(宣伝w)
L$3500(だったかな??)
2008年04月05日
FYCでSL内TV生放送/VWBC
4月4日(金)22:00〜24:00の枠でVWBCによるSL内TV生放送がFYCで行われました。
http://vwbc.jp/vwbcvwbc.html
まだテスト放送の域を脱していない新しいSLメディアですが、SLの可能性を色々な方に伝えるには映像が分かりやすくていいですね^^
maxmaxさんつながりでFYCのメンバーにもなっていただいたIn Yan教授の発案により、SL内に風がふいていて、その風を利用したヨットのすばらしさの少しでも伝えられたらとの事でロケ地になったわけです。
やはり、生放送の進行の難しさやヴォイスでの出演などもあって、用意した原稿は少ししか紹介できませんでしたが、ヨットレースやクルーズなどは、出演されたVWBCレギュラースタッフの方も番組を忘れて楽しんでいただいた様子^^
今回は僕のヴォイスデビューは見送りましたが、後々検討したいと思います^^;
番組進行に協力してくれたFYCの仲間と友人、特にヴォイスで出演のcomoさん、Midoさん、kokoroさん、KAIENさん、そして40度近い熱をおしてシム設定やレース参加(怒涛の1位w)してくれたDeenさんはじめ、素敵なジャズライブをやっていただいたAshiya Jun Jazz Trioのみなさん。In Yan教授、maxmaxさん、 VWBCスタッフの方々本当にお疲れ様でした~
また、是非FYCを紹介していただければうれしい限りですw
下記は番組スケジュールとSSです。(番組進行中、レースや会場設営のため途中のSSが無い><)
●第1部/22:00~22:00
・22:00~22:10
FYCシム群紹介。
・22:10~22:20
主なヨット解説およびSLの風について、ヨットの紹介。
・22:20~22:35
デモレース:FYC Asyura kaiによる1シム内レース
・22:35~23:00
ヨットクルージング
●第2部/23:00~24:00
Ashiya Jun Jazz Trio Live




http://vwbc.jp/vwbcvwbc.html
まだテスト放送の域を脱していない新しいSLメディアですが、SLの可能性を色々な方に伝えるには映像が分かりやすくていいですね^^
maxmaxさんつながりでFYCのメンバーにもなっていただいたIn Yan教授の発案により、SL内に風がふいていて、その風を利用したヨットのすばらしさの少しでも伝えられたらとの事でロケ地になったわけです。
やはり、生放送の進行の難しさやヴォイスでの出演などもあって、用意した原稿は少ししか紹介できませんでしたが、ヨットレースやクルーズなどは、出演されたVWBCレギュラースタッフの方も番組を忘れて楽しんでいただいた様子^^
今回は僕のヴォイスデビューは見送りましたが、後々検討したいと思います^^;
番組進行に協力してくれたFYCの仲間と友人、特にヴォイスで出演のcomoさん、Midoさん、kokoroさん、KAIENさん、そして40度近い熱をおしてシム設定やレース参加(怒涛の1位w)してくれたDeenさんはじめ、素敵なジャズライブをやっていただいたAshiya Jun Jazz Trioのみなさん。In Yan教授、maxmaxさん、 VWBCスタッフの方々本当にお疲れ様でした~
また、是非FYCを紹介していただければうれしい限りですw
下記は番組スケジュールとSSです。(番組進行中、レースや会場設営のため途中のSSが無い><)
●第1部/22:00~22:00
・22:00~22:10
FYCシム群紹介。
・22:10~22:20
主なヨット解説およびSLの風について、ヨットの紹介。
・22:20~22:35
デモレース:FYC Asyura kaiによる1シム内レース
・22:35~23:00
ヨットクルージング
●第2部/23:00~24:00
Ashiya Jun Jazz Trio Live