2008年05月05日
Fizz Cup途中経過
Fizz Cup予選第3戦までの総合順位が発表されました。
なんとか総合5位に付けてGold内をキープしてます^^

今日行われた第4戦からcompetitionモードとなり、よりFizzの技術が問われてきます。
もう、転ばない自信はありますが、シムの状況次第ではwind dir表示やsheet表示が間に合わずに転んでしまうこともありますので注意したいところ。
で、本番はというと、案じていたシム状況が酷くて全く走れない><
練習時のタイムでは5分30秒は切れるのに、本番の1~3戦では6分も切れません。。
3回目では狙いすぎて転んでしまい、もう後がない!
前の組ではMasaさんが5分22秒。Hypaさんが5分25秒と好タイム。
このままでは30秒以上遅れることになり、折角のGold圏内も危うくなります。
最後のレース前、状況の悪いのを気にして主催者のBeaさんが謝ってましたが、決して彼女のせいではないし、ネットとPCを使ったレースでは仕方のないことです。
しかし、最後のレース。
なんと酷い状況ではありましたが、ほぼ完璧なセーリングで5分32秒までタイムを縮める事ができ、なんとか生き延びましたw
次回のコースもまったく走ったことがないので、どこまでいけるか問題ですね^^;
なんとか総合5位に付けてGold内をキープしてます^^

今日行われた第4戦からcompetitionモードとなり、よりFizzの技術が問われてきます。
もう、転ばない自信はありますが、シムの状況次第ではwind dir表示やsheet表示が間に合わずに転んでしまうこともありますので注意したいところ。
で、本番はというと、案じていたシム状況が酷くて全く走れない><
練習時のタイムでは5分30秒は切れるのに、本番の1~3戦では6分も切れません。。
3回目では狙いすぎて転んでしまい、もう後がない!
前の組ではMasaさんが5分22秒。Hypaさんが5分25秒と好タイム。
このままでは30秒以上遅れることになり、折角のGold圏内も危うくなります。
最後のレース前、状況の悪いのを気にして主催者のBeaさんが謝ってましたが、決して彼女のせいではないし、ネットとPCを使ったレースでは仕方のないことです。
しかし、最後のレース。
なんと酷い状況ではありましたが、ほぼ完璧なセーリングで5分32秒までタイムを縮める事ができ、なんとか生き延びましたw
次回のコースもまったく走ったことがないので、どこまでいけるか問題ですね^^;
2008年05月03日
第2回 FYCヨットレース シリーズ戦概要
第2回 FYCヨットレース シリーズ戦概要 日程表
しばらくお休みしていました、FYCヨットレースシリーズの第2戦を始めます。
今回はスケジュールに余裕を持たせるため、5月・6月の2ヶ月間でシリーズ戦を行います。

世界のヨットレースの流れから、今回からFizzによるレースも導入いたします。
尚、Fizzのモードは初めての方も楽しんでいただけるよう、ノービスモードを採用します。
ここで若干の解説を^ ^;
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
1、参加しやすいように、今回からレースの開始を、10:00、10:30、11:00と、時間帯を決めて行います。
2、各ヨットの種類によって参加の偏りが出ないよう、開始時間をローテーションしています。
初日がTako→DG-14→Fizzの順番なら2日目はDG-14→Fizz→Tako。
3日目はFizz→Tako→DG-14といった具合。
3、使用コースもレースによってばらばらにしてあります。(開催場所・日程の都合により同一の場合もあります。)
4、前回と同じポイント制を導入。
1位1ポイント、2位2ポイント・・・棄権・不参加が参加人数プラス1ポイントで換算し、ポイント数の一番少ない人が優勝。
5、リアルおよびその他のイベントとの絡みも考え、もっともポイント数の多いものを4試合分から5試合分カット。同クラス、前試合の優勝者がレースディレクターを勤めますので、その方はレース不参加となりますが、その分、1試合余分にカットされます。
6、Takoについては全11試合を行う予定。基本5試合をカットし、レースディレクターによるカットはプラス1試合となります。(計6試合がポイント換算からカットされます。)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
6試合出場で優勝の可能性が出るように、上記のようにルールを決めました。
今回の開催はERCJにもご協力いたいております。
皆さんの参加をお待ちしています。
※以上Deenさんのブログから転載
しばらくお休みしていました、FYCヨットレースシリーズの第2戦を始めます。
今回はスケジュールに余裕を持たせるため、5月・6月の2ヶ月間でシリーズ戦を行います。

世界のヨットレースの流れから、今回からFizzによるレースも導入いたします。
尚、Fizzのモードは初めての方も楽しんでいただけるよう、ノービスモードを採用します。
ここで若干の解説を^ ^;
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1、参加しやすいように、今回からレースの開始を、10:00、10:30、11:00と、時間帯を決めて行います。
2、各ヨットの種類によって参加の偏りが出ないよう、開始時間をローテーションしています。
初日がTako→DG-14→Fizzの順番なら2日目はDG-14→Fizz→Tako。
3日目はFizz→Tako→DG-14といった具合。
3、使用コースもレースによってばらばらにしてあります。(開催場所・日程の都合により同一の場合もあります。)
4、前回と同じポイント制を導入。
1位1ポイント、2位2ポイント・・・棄権・不参加が参加人数プラス1ポイントで換算し、ポイント数の一番少ない人が優勝。
5、リアルおよびその他のイベントとの絡みも考え、もっともポイント数の多いものを4試合分から5試合分カット。同クラス、前試合の優勝者がレースディレクターを勤めますので、その方はレース不参加となりますが、その分、1試合余分にカットされます。
6、Takoについては全11試合を行う予定。基本5試合をカットし、レースディレクターによるカットはプラス1試合となります。(計6試合がポイント換算からカットされます。)
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6試合出場で優勝の可能性が出るように、上記のようにルールを決めました。
今回の開催はERCJにもご協力いたいております。
皆さんの参加をお待ちしています。
※以上Deenさんのブログから転載