2009年02月08日
Volvo Ocean Race
昨年このブログでも紹介したVolvo Ocean Race
ACヨットに比べると船尾が広く最初少し不恰好に見えましたが、見ているうちにどんどん引き込まれて来ます。過酷な世界一周のレースでは、荒れ狂う強風や高いうねり・波に対応するため、広い船尾に2つのラダーがあるなど、詳しく知りたい欲求でサイトでレース情報をチェックするようになりました。
で、最近ハマッテいるのがそのシミュレーションゲーム^^;
実際のコースをなぞるように進むこのwebゲームは放置していても適当に進むので、RLの用事があってもあまり気にしないで済みます^^
現在、このWebゲームにはSLでヨット好きの外国人やFYCの猛者たちも多く参加していてます。
もう既に、第4レグの目的地であるチンタオには到着してますが、ここでも別アカを取って現在四国一周のミニレースを楽しんでいますw
瀬戸内海は島が多く座礁の危険性がありますが、なじみ深い日本ということもあってミニレースに参加している面々も盛り上がっておりますw
私は運よく後少しで四国を抜け九州に付きそうな位置まで来ていますが、今度2月14日スタートの第5レグまでに到着するかどうか疑問^^;
SLではcorryさんにお願いしたこのVolvo Open70をモデリングしたVOJもそろそろ販売になります。RLでもそのWebゲームでも、そしてSLでも楽しめるVolvo Ocean Raceは今後も目が離せませんね^^;
2009年02月07日
470Cupの映像UP
2009年02月07日
ACA SLサイトにFYCページが出来ました
で、2009年も2月になって昨日突然ACAグループ通知が入ってきました。何かと思いそのリンク先にアクセスすると。。。
なんとFYCチームページに飛んだのでありますw
よくよく通知内容を見ると、孤軍奮闘中のFlorencia007 Csakさんがようやくオフィシャルチームページを作成するとの事で、われらFYCのページを見本にしてくださいといったメッセージを送ったわけですね^^;
まぁ、なんていうか今頃?といった感じですが、個人的にはFlorenciaさんの事情もなんとなく理解しているし、ACAシムが健在の頃は、FYC主催のレースをバックアップしていただいてましたので、協力できることは喜んでやってあげたいと思うわけです。
昨年Masaさんと打ち合わせを重ね、是非ともFYCでチームを作って参戦しようと計画してました。同時期にTakeshiさんもWYC?HZYC?にて参戦を計画していて、彼はIdatenのsail作成。私はAsyuraのsail作成といった感じで、RLで日本が参戦したアメリカズCup艇の名前をそれぞれ使った日本チームとして計画していた訳です。
しかし、かなり時間がたち、過去のお話になったACA Cupレーサー登録。
その間にWildWind AC-J2 2.5がSL世界で話題になり、今では本家ACA33を凌駕する勢いでレースも計画されて来てます。
WildWind AC-J2 2.5のSL世界覇権戦略を計画した当事者の一人として、まさかその競合艇であるACA33の広報的役割を担おうとは思ってもみませんでしたw
こんな記事を書きながらなんですが、私はヨットが好きでWildWindはもちろんの事、ACA33もFizzもTrudeauもTakoもZinnemannもTetraもSWBもAC YachtもJangersだってみんな好きなんです。
なので、どれがどうということなく、かかわりをもてることに非常に喜びを感じ、その話題が出来ることがとても楽しいと思っています^^
ACA RACERのグループ通知
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Group Notice From: Florencia007 Csak
Hi all, many teams are still missing information. I need all the information before I can create the official team's page. Look at http://acaracer.wordpress.com/aca33-official-teams/far-ea... and send your team complete information. How to apply is attached.
Thank You,
Florencia
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翻訳サイトの和訳
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ハーイみんな、多くのACAチーム情報はまだ未確認です。 私が公式チームのページを作成するにはすべての情報が必要です。 http://acaracer.wordpress.com/aca33-official-teams/far-ea...を見て、チームの完全情報を送ってください。 どのように書けばいいかがわかると思います。ご協力感謝します。Florencia
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2009年01月28日
Volvo Ocean Race Game2
昨日から6000艇を抜きました!しかし、まだ59000番台^^;
今のコースを進むと12時間後に中国大陸に激突して方向が変わるかもしれません。他艇で島にぶつかって逆方向で進んでいるのがあります。
夜しかインできないのでかなり悩ましい><
2009年01月27日
Volvo Ocean Race Game1
FYCを代表して真紅セイルのTeam FYCは今も南シナ海を北上しています^^
最近お知り合いになったstellaさんの日記には、やはりゲーム好きのMidoさんがカキコしていて、それをすかさず発見!470では裏方に徹している鬱憤をこちらで晴らしていますw
このゲームよく出来ています。ただ登録するだけで勝手に動いてくれますが、ちゃんと風の向きやセイルの張り具合。種類や12時間24時間36時間後の風の状態を見て方向などを決めていきます。
やはり、ヨットは見た目の距離や位置じゃなく、風の読み比べが重要なポイント。
いかに高い位置(有利な風の位置)をキープして目的地に行くか!そのへんがスキッパーの腕の見せ所w
現在65607位。しかし、30分前よりおよそ100番よくなりましたw stellaさんは43000番位。
私と1位の差は1227kmとかなり離れてますが、スタートから7日遅れで開始したので仕方ないw
しかも、このゲーム、性能のいいセイルや自動運転などオプションはカード決済で購入するらしい。。
1位が実車のVolvoらしいが、そこまではとても。。という感じ。
まずは、参加して雰囲気だけでもVolvo Ocean Raceなのでありますw
2009年01月25日
超ロングクルーズ
詳しいマップなどはコウさんのブログが非常にすばらしく緻密に出来ています。私は密かにコウさんのことをSL界の伊能忠敬と思っていたりしますw
さて、そのコウが元所有していた土地Eigerを目指して、DeenさんのAngkasawanにあるFYC分室を出発。途中どうしても通れないところも、乗ったまま編集で強引に移動しますw
当初予想では3時間と思っていましたが、4時間近くかかりました。。(そうです私はヒマ人です^^;)
やはり、メインランドは危険が一杯!今回の旅もBANエリアに3回、シム越え失敗などで2回落ちました。
まぁ、慣れている場面もあって、落ちそうになっても、先行するヨットにTP技などで奇跡的に回復したりします^^;
今回のヨットはDG-470 2.0。思えば最初はTakoに始まって、Fizzを経て、470となったわけですね。^^
終盤USSに入ると肩の力が抜けていきます。というのは危険な場所がなく、あくまでもヨット優先のシム群なわけで危険などないんですね^^。今回のクルーズもその「ありがたみ」を再認識した次第です^^
どうです?みなさんも暇な時、気分転換にやってみると面白いかも^^
2009年01月25日
ビックレイクの土地情報
昨日そのお隣さんであるドイツ人?(スイス?・オーストリア?)のPherekydes BeaumontさんからIMいただき、
「誰か知らない人に売る前に、隣人のあなたにお知らせします。512を分割してみたけど、興味あるなら検討してください」との事。
4,096sqm/149,000L$(角地)
512sqm/17,900L$(海側)
512sqm/14,900L$(陸側)
となっています。ご興味ある方はどうぞ^^
追加
もし2,048sqm位で検討したい方いましたら、私のところも分割できます。
2009年01月24日
JAPAN Islands閉鎖
2007年7月に当選し無料でレンタルさせていただいていたJAPAN Islandsが2月で閉鎖となります。
最近ほとんど行ってなかった場所ですが、やはり寂しさを感じますね。。
もう1年半前になります。あの頃は自分でも商品作って売ってましたw
今でも活躍している友人の作品を並べてお店を開いていましたが、最近では来店者なんてほとんどなかったかも^^;
閉店間際ですが、ちとお店紹介など^^;
http://slurl.com/secondlife/JAPAN%2009/32/152/22/
●左/お店の周りは池になっていて、潜水艦などが飾ってあります。スクリプトの水面なので歩けますw
●中/2F南側には、今やSLを代表するcorryさんとkuroeさんの初期作品があり、その間に挟まって何故かkokoroのフリーアイテムがありますw
●右/2F北側にはSamiさんとリセさんの商品
●左/1F北側にはCarawayさんとBuntaさんの商品
●中/1F南側にはrurukoさん、Mieさん、ドラさんの商品
●右/1F正面には私の商品^^;
●左/地下は潜水プール
●右/屋上展望台に足湯風プール
2009年01月12日
470Cup開催中~所感など
SLでヨットに出会ったのが1年9ヶ月前になるでしょうか?USSでNYCのメンバーに入れてもらい、フリーのtako2.3をもらって、そのプログラムの緻密性に驚き、改めてSLの奥深さを感じた時期でした。
当然、ヨット好きが集まる場所を転々とし、最初USSで外国人が行っているレース(その頃はほぼtako中心)の観戦をしていたものです。自分でもレースに参加したいと思い、たまたま見つけたKAIENさんのERCJ第一回ヨットレースに参加。初めてのレースで1位!(実はtako2.3と3.2が出走可能で、当然私は性能のいい3.2で出場したことと、KAIENさんの集計ミスもあって実質は3位でした^^;)
もう、病み付きになるのは目に見えています。
そんな思い出深いERCJ本拠点のあるGogolで本格的なCup戦の予選を開催できて嬉しく思っています。^^
今まで、ERCJやFYCでも様々なヨットレースをやってきましたが、いずれも単独レースか、長期でもシリーズ戦でした。
シリーズ戦自体面白いのですが、短期集中で1つのCupを狙う大会開催がなかったこともあります。
さらに、自分でも出場したFizz Cupのすばらしさや、先日行われたHayama Cupでの参加者の盛り上がりを見て、まさしくFYC創設1周年記念イベントとしてふさわしいものだと手前味噌ながら思っています^^;
タイミング的にもcorryさんが煮詰めてきたDG-470はとてもすばらしい性能を誇っていて、レース艇には申し分ないパフォーマンスを提供できた事もいいきっかけでしたね。
このDG-470 2.0は実際の470文献を参考にプログラムされた速度極線でクローズ、アビーム、クォーター、ランニングなどでのヨット性能を可能な限り忠実に再現しています。
ハイク(傾き)操作による風を効率的に捕らえる数値計算や、ウインドシャドウによる他艇との駆け引き、もちろんスピンネーカーやセンターボードの出し入れによるスピード維持テクニックなど、セーラーを悩ませる機能満載w
参加されている各セーラーの方も操作性での大変な思いと、それに向けた練習や実際のレースで「ここを失敗した!」とか「なんで後ろで風を奪うの!」とか「風が回ってイメージラインが取れない!」とか「シムが重くて実力が出せない!」などなど。様々な思いをしている事でしょうね^^
思い通り行かなくても逆に、そんな至福の時間を過ごせるSLのすばらしさを改めて感じている方も多いと思います。
私の立場では特にコース設計をしていると、自分だったらこのコース取りが面白いとか、風向きをこの設定だったらバトルが面白くなりそうとか思って、実際にレーサーがそのような展開をするのがとても面白く見ています^^;
今回の各RDやサポートメンバーも自分ではレース参加しなくても、それぞれの立場で楽しんでいると思います^^
外国のレース終了後、参加者は「Thank you for hosting ~誰々」と言ったお礼の言葉をかけます。hostingって辞書に出ないなぁ。。
しかし「誰々さん、ご接待ありがとう」的な使い方なのだと思います。レースを行って楽しんでいただく姿を見る事が、こちらも嬉しかったり楽しかったりします。
さらに付け加えるなら、作業は細かく時間も取られるし全て持ち出しなのですが、その時間が後で振り返るととても充実しているんですね^^
という意味で、本当にご参加いただいている方、応援の方、サポートスタッフのみなさんには感謝の言葉しかありません。
まだまだ始まったばかりの470Cupですが、進行や運営の不手際もあるかも知れません。
是非大目に見ていただき楽しんでやっていきましょう!w
2009年01月04日
470Cup予選組合せ
さて、グループノーチスでも発信しましたが、470Cup予選組合せを確定しました。
以下発信文章です。
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この度はFYC主催「470Cup」参加ご登録ありがとうございます。
おかげさまで21名という当初想定していた人数より多くの方が参加表明をしていただきました。
さて、いよいよ2009年1月10日(土)から予選スタートとなります。
運営事務局で作成した暫定組み合わせと出走スケジュールはメンバーから変更申し入れがありませんでしたので、
当初スケジュール通り進行いたします。
なお、組み合わせは21名を4人ずつ5組に分け、各コース3レースずつ行います。(1組のみ5人)
3レースの中でベストタイムを予選タイムとして加算して最終順位を決定します。
何らかの事情で予選レースに参加されなくても、そのコースの一番遅いタイム(予選登録タイム)+20秒をもって加算します。
上位7名は自動的に準決勝に進みますが、8位以下の方も復活戦により、2名が準決勝に進む事が出来ます。
復活戦詳細は後日連絡します。
レースタイムが最大12分としてカウントダウン2分を加え、3レースで45分を予定していますが、予定より伸びることが予想されます。
また、事情により棄権者も予想されます。条件を公平にするため1組4人出走により、直前に組み合わせ変更をお願いすることもあります。
レース進行を速やかに行うため、各参加者様のご協力(時間厳守)をお願いいたします。
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●予選1日目 コース--
/FYC03
第1組/2009年1月10日(土)21:00~21:45 / rokuonji Tomorrow、Kei Cioc、Wacky Piek、Tubasa Hamaski
第2組/2009年1月10日(土)21:45~22:30 / nobuko Criss、takabou Destiny、Michie Yokosuka、tomago88 back
第3組/2009年1月10日(土)22:30~23:15 / Raff Kanto、Takashi Salmson、Mido77077 Liotta、Mizuho Fayray
第4組/2009年1月10日(土)23:15~24:00 / Takeshi Schnyder、lan Ferrarisson、Nayuta Clary、Tyro Rang
第5組/2009年1月10日(土)24:00~24:45 / KazumaHs Destiny、Numbers Kidd、nako flow、Sarah999 Aya、Linda Christie
●予選2日目 コース/470Gogol
第1組/2009年1月11日(日)21:00~21:45
第2組/2009年1月11日(日)21:45~22:30
第3組/2009年1月11日(日)22:30~23:15 同上
第4組/2009年1月11日(日)23:15~24:00
第5組/2009年1月11日(日)24:00~24:45
●予選3日目 コース/FYC06
第1組/2009年1月17日(土)21:00~21:45
第2組/2009年1月17日(土)21:45~22:30
第3組/2009年1月17日(土)22:30~23:15 同上
第4組/2009年1月17日(土)23:15~24:00
第5組/2009年1月17日(土)24:00~24:45
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2008年12月24日
明日に向かってAC-J2
暗いニュースが多い中、朝もやから新たなスタートに向け準備完了!
来年はきっといい年になる!。。。はず^^;
気持ちだけでも明るくスタートしましょうw
朝もやからやがて明るい日差しの予感!そしていざスタート!。。^^;
2008年12月23日
ボートショー会場の常設
わざわざ日本語に翻訳していただきわかりやすいものでした。なお、翻訳作業はJuli Gothlyさんです。すごいな~^^
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現在私達が行おうとしている事を皆様にご理解して頂き、この件につきまして皆様のご意見を頂きたくこのノートを送らさせて頂きました。
ほとんどの方が御存知だとは思いますが、USSが広大なリンデンのプロテクト海域(メインランド、ノーチラス付近)に接続される事が決定されています。SIMの仮レイアウトはSYCのクラブハウス最上階で御覧になれます。
ボートショー期間中に皆様へお伝えしてあるように、クリスマスイブ24日24時にSIMが閉鎖されショーは終了となります。
しかしながら現在このSIMを新しいUSS SIM群へ移動し、ショー自体を永続的なものにするという話が持ち上がっています。通常USSに接続するには5つのSIM(1グループ)が必要になりますが、今回はこの1つのSIMだけの接続となります。それによって私達がSIMオーナー、若しくはUSS集合体のオーナーの一人として加えられることは有りませんが、このSIM及びコンテンツに関しての権限は私達に属します。また配置、周辺環境などに関しての話し合いにも関わることになると思います。
SIMの名前は変更無しにDears Gardenのままとなりますが、このSIMが経由点ではなく目的地になると確信します。私達は現在メインランドからこのSIMへ人々が足を運んでくれてボート人口が拡大するように幾つかのことを考えています。以下に例を挙げます。
*ベンダーからの直接販売
*セーリング トレーニング アカデミー;各々のペースでのアドバンス トレーニング、現在日曜日午後にSYCで行われているベーシック トレーニングなど。
*セントラル パビリオン;参加希望のすべてのクラブのりプレゼンテーション。
*テレポート ウォール;USS内だけではなく、SL全土の主なキー ロケーションへの直接テレポート。
*メモリアル ウォール;SLセーリング創設者Kanker, Manny, DJ etc.への敬意表示。
*スクーナー"Ernestina"の常時展示;展示により展開を認識して頂き、子供達にセーリングの楽しさを教えるのにふさわしいセール可能な船とするための募金を募る。これはRLでのMannysの"boats for kids"基金とまさに一致するものです。
12月25日のボートショー終了後、販売コミッションは大きく下がります。これはSIM購入価格の回収では無くSIM維持費(tire)の確保を目的とするもので、10%前後、若しくはそれ以下を考えています。先々、コミッションによりその月のSIM維持費が確保された時点でベンダーの自動分配が自動的にオフになるようにする予定です(その時点からその月末までの売り上げはすべて売る方(以下クリエーター)へ渡ります)。
但しそれを可能にするには各クリエーターの協力が必要と成ります。まずクリエーターがそこにいることから始まり、どの製品をどのように見せるかなどです。クリエーターはプリム限界内で自由に動くことが出来ます。仮にクリエーターが定期的に展示の変更をしたい場合、当然それも自由です。私達は新製品や競技の告知などに使用できる自由参加の"SL Sailing Marketplace"(仮称)というグループも設立する予定です。
この計画が実行されるかどうかはUSSオーナーズ グループの判断次第ですが、現在反応は非常にポジティブなものです。SIMの配置場所に関しては話し合いで済むことですが、私自身は実際どこに配置されても問題はありません。もしかしたらisla de jaqinda辺りになる可能性だってあります(実際そうなったとしたらこのショーSIMにもTrudeauにも非常に有意義なことだと思います)。最初にも言ったように、私はこのSIMが通りがかりの人達が寄るだけのような場所ではなく、誰もが明確な理由で探す目的地に成ると期待しています。
最後になりますが、皆様一人一人からのフィードバックを頂けたらと思います。まだUSSとの関係をお持ちでない方は第一歩の足がかりとなりますし、すでにお持ちの方は現在の状況に付加される価値をお考え下さい。
ご意見、ご希望など何でも構いませんのでノートにしてお送り下さい。もし万が一このSIMがクリスマス前に再配置された場合どうするかなどもお聞かせ頂ければ幸いです。
宜しく御願いいたします。
disisme and Dear Misfit.
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この辺になるかも。違うかも^^;
2008年12月21日
FYCノーチラスシティ
なにやらUSSがノーチラスシティの東側に隣接するらしい。しかも、レイアウトを調整するBlake Seaなるものが40シムもつくとの事。なんという展開だろうかw
リンデンブログ他SYCなどからも通知が来ていますが、年明けにはまたUSSが大移動になるのかな??
今後いろいろわかってくると思いますが、複雑な思いでこの状況をみています。すばらしいことだし、USSでのレースがもっと面白くなるように思う反面、メインランドとプライベートの料金についてどのように解釈すればよいかといった感じ。。
ノーチラスシティが出来て、大陸が完全に繋がる前。ロングクルーズでよくその周辺を散策していました。
今は古くなった航海マップを見ても、シムが無く海がギリギリのところを苦労して走った記憶が蘇ります。その頃は海に面している場所でもそれほど高くなかった土地が、これらの影響で高騰するかもしれませんね。
ということで、メインランドで残り512を追加しても月額が変わらないことを知っていた私は、そんな背景の中で極端に安い物件を1箇所見つけて即購入してしまいましたwきっとUSS発進でノーチラスシティ島周回レースが企画されるはずですので、そのコースを間近で見れるところと予想してます^^;
117プリムしかない場所に久しぶりにプリムのやりくりをしながら拠点を作るのは、忘れた感覚が蘇ってとても面白かったです^^。一応FYC分室である以上、自由にrez出来るようにしましたが、何しろプリムが少ないので30プリムまでの小型ヨット1艇分を確保するのがやっとでした^^;
先ほどノーチラスシティ島周回クルーズに出かけましたが、1周20分くらいで丁度いい感じ。よろしければご利用ください^^
2008年12月14日
Fizz Race 結果 2008.12/14 SUN
そんな中、zizさんは一人5分代に迫る速さ!RDでよかったかも^^;
2008年12月14日
ボートショー2
本来25日までの予定で開催されていたので全く寝耳に水といったところ。私にも主催者のTashaさんからお詫びのIMとリターンされたFYCブースの残骸が届いたのです。
シム提供者で全面的に後援と運営をしていたdisimeさんからのIMで、もう一度ボートショーを再開する意向を伝えられたのが昨夜。まっさらになっていたボートショー跡地のシムにcorryさんと行って見ると早速disimeさんが再建築に取り掛かっていて、新しいベンダーグループの招待もされ、あっという間に新レイアウトのボートショー会場が出現したのです^^;
まぁ、いろいろあってTYCという冠が取れたボートショー2008はどんな方でも、どんなヨットクラブでも門戸を開いて展示していただきたいとのメッセージがこめられました。今朝にはFYCやWildWindも新しい場所でまた店開きもして、何ごともなかったかのように多くの方が訪れています。^^;
しかし、disismeさんは一体いつ寝ているのか不思議なくらい働いていて本当に頭が下がる思い。
彼女はヨットをはじめとする乗り物にめちゃくちゃ詳しく、その知識は物理学に裏付けされていると感じさせる発言も多く、今回のAC-J2 2.5のテスターとして意見交換をさせていただく中で、本当に勉強させていただきました。
さて、写真は出展者もかなり復活した今夜のものですが、WildWindブースの反対側にあるTrudeau Classic Sailing Yachtsのブースに製作者のJacquelineも来て作業中の一コマです。
2008年12月13日
2008年12月07日
Fizz Race 結果 2008.12/7 SUN
takubouさんが初優勝!おめでとうございます^^
ちとボートショーとAC-J2 2.5準備のため、今回結果のみです^^;
2008年12月07日
ビックレイクのクリスマス
昨年はSNSに書いたビックレイクあるクリスマス用の浮島。
昨年はまだ出て間もないころのFizzに乗ってビックレイクを散策していた時見つけたリンデンの小島。
今年は買ったばかりのTrudeau Tahiti IIに乗って同じようにクルーズしていて気が付きました^^
場所はここ
去年も製作したMia Lindenさんがいました。
まだ作り始めたばかりの様子ですが、去年のような素敵な場所になるといいですね^^
2008年12月06日
ボートショー開会!
corryさんのヨットもすらりと並んで、まだベンダー設置されていないのですが既に何人か予約を入れてる様子です。AC-J2 2.5をはじめ、470やSCシリーズの22.27.35。さらにラジコンボートと自作できるヨットキットのWW-20も展示されています。
他にもジュリさんのヨット・ボートもあります。
で、こっそりFYCも展示してますのでよかったら見に来てねw
Fizzのフリーセイル置いてます。これはcb(親プリム)リンクパーツにスクリプトを入れて、船体をワンタッチで全て変更できるものです。なれない作業に手間取って細かいところ少しいい加減かも知れませんが、無料だから許してくださいw
2008年11月30日
Fizz Race 結果 2008.11/30 SUN
結構スピードが出てFizz2.04ではシム越えで表示が間に合わず、転んでしまう方続出><
私自身もレース前の試走では2回転びましたが、空中や海底に潜っている間は何も出来ない状態。。。
腕とかの問題ではありませんね^^;
ということでリザルトはnobukoさんの初優勝!
Hayama CupではRLの急用でリタイアされて、その悔しさを晴らしたのか!?激走でしたねw